用語
ソーシャルメディア
利用者同士のつながりを促進することで、インターネットを介して利用者が発信する情報を多数の利用者に幅広く伝播させる仕組み
エクスローサービス
電子商取引において、信頼できる中立な第三者が契約当事者の間に入ることで、支払いや商品の発送などについての安全性を確保する仲介サービス
PCIデータセキュリティスタンダード(PCI DSS)
決済に関する情報の利用に関して、情報の保護基準が守られているかを第三者機関によって監視する仕組みのこと
SET(Secure Electronic Transactions)
決済に使用されるクレジットカード情報を暗号化したり、正規のショップであることを認証局によって確認したりすることで、取引の安全を確保する仕組みのこと
クラウドソーシング(Crowd Sourcing)
マッチングを行うウェブサイトを通じ、インターネット上の不特定多数の人に仕事を依頼できるサービス
電子マネー決済
インターネット上での商取引の決済手続きとして、デジタルデータ高された花柄を使用すること
クラウドファンディング
企業や起業家がインターネット上で事業資金を必要とする目的や内容を告知し、資金提供者を募集すること
インターネットオークション
商品の売り手がインターネット上で対象商品の内容や希望する販売条件を告知し、入札者が価格を争い落札すること
ロングテール
膨大な商品を低コストで扱うことができるインターネットを使った商品販売において、実店舗では陳列されにくい販売機会の少ない商品でも、それらを数多く取り揃えることによって十分な売上を確保できることを説明した経済理論
アフィリエイト
企業の広告を個人(企業)の所有するホームペーに掲載し、そのリンクを辿って企業の商品やサービスが売れた場合に、広告を載せているホームページの主に報酬を支払うという仕組み
オプトインメール
ユーザの「承諾」を経て送信されるメール広告
ドロップシッピング
ネットショップ側で在庫を持たず、注文が入った時点で、商品をメーカーや卸売業者から直送させるネットショップの運営方法の一形態
逆オークション
買い手が購入希望の商品の条件や金額を提示し、複数の売り手が提供できる価格を示すことで、最も安い価格を提示した売り手と取引ができる取引形態
バーチャルモール
Amazonや楽天などのように複数の電子商店が集まったWebサイトのこと
CGM(Consumer Generated Media)
ユーザーが投稿した内容を下にページが作成されていくWebコンテンツの形態
例:掲示板、Q&Aサイト、SNSなど
O2O(オンライン・ツー・オンライン)
インターネット上で先に販売促進キャンペーンなどを展開したうえで、顧客を実世界の店舗に誘導して購買を促す手法
eマーケットプレイス
多くの売手と買手がインターネット上に設けられた仕様を通じて出会い、中間流通業者を介さず直接取引を行う手法
電子商取引
B to B(Business to Business)
企業間で行われる電子商取引
G to C(Government to Citizen)
政府・行政と市民の間で行われる電子商取引